奈良【災害】ボランティア・ハート・ネットワーク  会則 (案)

1.(名称)
  この会の名称を「奈良【災害】ボランティア・ハート・ネットワーク」と称する。
2.(原則)
  本会は「博愛と人道」の精神を尊び、「赤十字諸原則・七原則」をボランティア活動の規範として護持する。
3.(目的)
  本会は、下記のことを目的に活動する
  (1) 私達は「生命と暮らしに奉仕する」ため、『大災害と斗かう!』。私達は「災害」という事象を活動の
    動機とするボランティアである。よって「災害時ボランティア」活動を学習し、実践する。地域社会にお
    いて、のみならず、世界中に生起する災害事象に関心を持ち、「問題の解決」のために努力する。
  (2) 「災害時・ボランティア」活動に関心を寄せる個人・グループが、「共に学び・共に実践する」ためのネ
    ットワーク活動を追究する。「異分野交流会等」にも積極的に参加し「災害時活動」の普及に努める。
  (3)『災害ボランティア』活動の地域的、または全国ネットワークとの連携や交流に努め「情報の発信・受
    信」を行い「奈良の基地」となることを目指し「災害時ボランティア活動」の一翼を担う。
  (4)独立して和する「良き市民」として社会活動に参加し、「災害時」においては率先してボランティア活動
    を開始推進する。次世代の後進の指導にも努める。
  (5)自律した活動を目指し、将来的課題としてNPO(民間非営利)活動も、視野に含む。
4.(事務局)
  本会は事務局を前進事務局(本部)と、後方支援事務局と「二箇所」に設置する。活動に応じて相互に機
    能して補完し合う。
    @奈良市押上町29 「喫茶・丹後」内
    A奈良市高畑町730−5 「ステンドグラス・ピーコック」内
5.(活動内容)
  「災害ボランティア・コーディネーター(略V・C)講座」・「災害V・センター」立ち上げ(実践・演習)・災害時
    活動シミュレーション(机上演習・DIG)+地域・福祉・産官学民共同」等の学習・発表・実施を行う。ま
    た講師の招聘・紹介・共同研究・プログラムなどを開発して発表する。
  本会は、当面下記の事業部を置き、活動する。
  (1)企画部
  (2)広報部
  (3)現地活動部 
6.(役員体制)
  本会は、次の役員を置き、会の運営にあたると共に、運営にかかわる業務について意志決定を行う。
  (1)会長  1名  (2)副会長  1名  (3)事務局長  1名  (4) 会計  1名       
  (5)各事業部代表(は兼務することができる)
7.(会員確認事項)
  会員は、平素は「良き社会人」として「様々な社会活動分野」に参加すると共に、平素より「有事対応」を
    考え「災害時活動」を各分野に普及して努める。また多用な価値観や地域社会と共にあり「立場の違
    いや利害の違い」に気づき調整して「災害に対する総力戦の陣形」を創造することに努める。
     また「防災と言わない防災活動」として野外活動やレクリェーション活動が利用でき「災害」への気づ
    きが子供達をして「生命の尊厳に気づく」機会として、「災害ボランティア」活動が有効であり「人類の
    共通課題である」ことも、地域社会に貢献することも可能であることを会員相互の確認事項とする。
8.(例会場)
   例会は、会員相互の都合にあわせて日時を設定するものとする。場所は特に定めず、各地「ボランティ
    アセンター」等を有効利用することが望まれる。
9.(会員連絡)
   役員間の連絡は連絡網により、会員への連絡は「ホームページ」や、その他有効な方法を利用する。
10.(会員・会費)
   本会は、この会の趣旨に賛同する個人またはグループによって構成される。随時入会、また、退会で
    きる。また、特定の政党や宗教、または「営利」を目的とした活動を行うことは趣旨に違う。
   会員は、役員との面談や例会への参加の後、年会費3,000円を納めた時点で会員に登録される。
   会計年度は4月から3月までとする。
   (1)会員は本会の主催する事業活動に無料で企画・参加することができる。
   (2)事業活動の内容と予算の都合により、事業活動経費が予算に追いつかない場合には「応分に負
    担する義務を負う」場合もある。
11.(被災地活動・ボランティア保険)
     他府県での「被災地実践活動」への参加は「救急法の受講」と「災害VC講座」受講終了と共に「何
    らかの共同作業」に参加の後、「安全第一主義・協調性・経済力・意志確認」をして、後に会長が「認
    めた者」の事業活動とする。「責任所在」を明確にするためである。
     また現地「災害ボランティアセンター」また、その定立の遅れる時には、「信頼に値する団体等の活
    動する場合」には、その「現地リーダー」の指示・指導に従う。
     ただし「奈良県下大規模被災」の場合などにより「相互に連絡のつかない場合」等は「各人の良心
    と能力」により「即対応行動」を為す、その事は何人も否定できない。
   (4)「ボランティア保険」への加入は、各個人にて「地域社会福祉協議会」(3月末までに)にて申請する
    ものとする。また「被災地活動」にて、現地にても受付しているのであれば必ず「加入」する。
11.(施行日)
    この会則は2005.4.1より施行する。 
12.  2005年度役員
(1)会長          (2)副会長          (3)事務局長           (4) 会計         
(5)各事業部代表







『只今、製作中!』  050324

(目的3.(3)「基地・拠点」の表記を改め「一翼を担う。」としました。何故ならば「05防災メッセ」が成功してあ
るなら「拠点は他所にある。」ならば当会は「情報基地・実践型災害V・またVC育成」に努めるべきと判断す
るからです。またV故に、「無理に追究しない」のもあります。私達にとっても「安全第一」は命題です。)