・「災害ボランティアってな〜に?」

 それ以前に「ボランティアってな〜に?」が先に有りますよね。まず、ここから考えてみましょう。語源はラテン語『voluntas・自由意志』。ここから「喜び・精神」を意味する「volunte」ができて、米語て゛「volunteer」が生まれた。らしい。なに、語源にこだわることもないでしょう。どういう意味に解釈され、「人の行為の何を指すのか」を、考えれば良いでしょう。

 アメリカ独立戦争・南北戦争より、スペイン戦争の頃も使われていたようです。Volunteerは、『広辞苑』にては@志願兵A自ら進んで事業に参加する人、とあります。自発性や自己完結が云々されるのも、ここよりです。戦争では「殺されても文句は言わない」のが、ボランティアでしょうか。
 ちょっと待った!「人差し指1本のボランティア」もあるし、「募金活動」「慈善活動」もボランティア活動ですよね。そうです。ボランティア活動は多種多様ですね。およそ人の数ほど、その人の顔ににて、様々な「スタイル」の活動があってOKですよね。
 「ならボランティアガイドブック」を開いてみれば「募金・寄付」・「福祉」・「教育」・「文化交流」・「地球環境」・「生活安全」・「文化創造」・「国際支援」・「活動支援」等と、一杯あります。
「自由な市民」の「銭儲けとは別」の「社会参加活動」と、見ればどうでしょうか?!。たぶん
様々な意見や意志があり、各人各様の、自分自身の「ボランティア活動」が、そこにあるでしょう。

 では再度、「・災害ボランティアってな〜に?」
 と、いうことですが、「災害時に発動する、ボランティアの活動」ではどうでしょうか。当然にして災害以前の活動の「防災ボランティア」も大事だし、被災直下の「災害救援ボランティア」も必要だし、ご当地の「自主防」・「消防団」も心強い味方です。
 しかしここでは、「やる気一つの何も出来ない(特技・技能の無い)圧倒的多数のボランティア」・「災害ボランティア」を考えてみましょう。ボランティア一人一人は無力でも「束になったら凄い!」集団力を発揮するのが「災害ボランティア」活動です。個人では無力に等しくても「災害ボランティアセンター・災害ボランティアコーディネーター(VC)・ベテランズ(熟練者・リーダー)」の協力と指導により「最大限のパワー」になります。「ボランティア人海戦術」と、表現すると解かりやすいかな?!。
 災害「弱者」と見なされがちな老人・子供・女性・障害者も「センター・コーディネート・リード」があれば『支援者・活動者』として立派に活動できる。およそ「みんなの力を合わせれば素晴らしい活動を発現することが出来る」のが「私達の活動の醍醐味」なのです。これは難しいけれど不可能じゃない。「災害ボランティア」が、「ネットワークは、もう一つのライフラインです。」と表現するのは、このことに根拠を置いているのです。「産・官・学・民の協働」も、「みんなの力を結集する」ことの、行政よりの提案であるのでしょう。また「およそボランティアであるならば自分のことは自分でするしみんなのことはみんなでする。そして「足りないところを助け合う」のでしょう。
…だから「ネットワーク」しましょう!。ボランティアパワーのベクトルを形成・創造して「大災害」と斗かいましょう!

・どんなことするの

・なぜ「現場参加」はだいじなことなのか

・『Xday!』を、みんなで斗かうために

・大戦略  「ボランティア人海戦術」

・「防災まっぷ」のつくり方 (各町会・小地域用)

福祉救援「防災マップ」を作ろう!

・地域ボランティア「防災マップ」を作ろう!

大災害は「いつ・どこで・との位の大きさで・どのように襲い来るのか」わからない。
私・私たちは「その時どこにいて・何をしてるのか」わからない。
だから「シナリオの無い・マニュアルの無い」対応行動を『即』開始しなければならない。
「有事即応」の「ボランティアパワーのベクトル」の創造を、私たちは大胆に開始します!。